人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
『ヘアスプレー』
2007年10月28日(日) 11:20
ヘアスプレー

ママ、サイコー!  ちびちび的プチ評:
  重くなりそうなテーマを、軽やかなダンスで包んだ作品。
  笑顔がかわいい!

製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給  : ギャガ・コミュニケーションズ
監督・振付・製作総指揮 : アダム・シャンクマン
出演  : ジョン・トラボルタ、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、
     クイーン・ラティファ、ザック・エフロン、ニッキー・ブロンスキー

でかいね〜 あらすじ:
ヘアスプレー企業が贈る、ボルチモアで最高にホットなTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」出演を夢見る16歳のトレーシー。ダンスだってオシャレだって申し分ない彼女には、ひとつだけ問題が…。それは、彼女のBIGすぎるサイズ! でもそんなことは一向に気にせず、明るく前向きに生きるトレーシーは、TVショーのオーディションに参加。なんとレギュラーの座を射止め、番組の人気者となるが、美人でスリムなライバル母娘の罠にハマり…?!(goo映画より)


この映画の主役は彼女じゃなきゃダメ!だったでしょう。
おデブちゃんなことを卑屈に感じていたら、
あの笑顔は出せないですもん。
彼女のはじけるキャラクターがなければ、
お話自体が成立しなくなってしまいます。
この映画に出るまでは、
アイスクリーム屋さんでアルバイトをしていたそうです。

若手を盛り上げるベテラン陣もすばらしく可笑しい。
セクシー男優のはずのジョン・トラボルタが
こんなことになっちゃって・・・と笑わせてくれれば、
ミシェル・ファイファーの冷血・傲慢さが追い討ちをかける。
そしてクイーン・ラティファのビッグ・ママぶり!
彼女のステージシーンは圧巻でした。

観ていると、
ついつい音楽の楽しさやダンスに引き込まれ、
一緒に手拍子して踊ってしまいそうになる。
そんな楽しさ満開の映画なのですが、
その奥にあるテーマは決して笑えるものではありません。

人種問題、貧富の格差、美醜の価値観。
映画の舞台は60年代だけれど、
今でも消えていない問題です。
トレイシーの笑顔が明るいほど、
闇の深さも感じられました。(あ、決して暗い映画じゃないですよ)



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ヘアスプレー 観てきました。
 ミュージカルの映画か作品ヘアスプレーを観てきました。

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