人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
『オーシャンズ13』
2007年08月21日(火) 19:01
オーシャンズ13

イケメン3人組 ちびちび的プチ評
  お決まりの展開で目いっぱい遊ぶ色男たちが
  笑わせてくれます。

製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給  : ワーナー・ブラザース映画
監督  : スティーブン・ソダーバーグ
出演  : ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、
     ドン・チードル、バーニー・マック、エレン・バーキン、アル・パチーノ

自然で楽しい雰囲気作れてますね あらすじ:”オーシャンズ”のメンバーの1人、ルーベンが心筋梗塞で倒れた。原因は世界的なホテル王ウィリー・バンクの裏切り。だまされ、切り捨てられたショックで病に伏せたのだ。ルーベンの病床にかけつけたオーシャンやラスティーたちは、仇をとるべく行動を開始。狙う先は、バンクが新たにラスベガスに建設するカジノホテルだ。
最新鋭のセキュリティに守られたこの場所で、バンクの全てを奪うための戦いが開始された…!!(goo映画より)


3作目にきて、一番「成長」を感じさせてくれるのは、
やっぱりマット・デイモンでしょうね。
「坊や」扱いされていた彼が、
今作では重要な役を任されます。
100%の信頼を得られていないけれど、彼自身、
やっぱり不安になってウルトラCの手を借りるのですが。
そこがまた、かわいい。
意味があるのかないのか分からない「付け鼻」も、
結構笑えました。

そして意外とコケティッシュだったのがアル・パチーノ。
超ゴージャスなホテルの経営者で、
傲慢・傲岸な男なのですが、
観ている側からはとても「お茶目」に映ります。
そんな彼が凄んだときには、すごい迫力!
人間の裏表というか、落差をつけられる演技力が、
アル・パチーノの「さすが!」といわれるところなのでしょう。

相変わらず色男なジョージ・クルーニー。
1作目より地味になった気がするブラッド・ピット。
これは大人の「落ち着き」だと思いたい。
ホントに、出演者もセットも超ゴージャス!
なわりに、展開はゆっくりで、定石通りに進んでいきます。
なんだか「お年寄り」にも観やすいようにと
配慮されたのかしらんと、思ってしまいました。
その分、ちびちびには物足りなく感じちゃう・・・。
「12」の時は、時間が行ったり来たりだったので、
確かにちょっと混乱したのですが、
全体のテンポはよかったのに。

執念のバカ それでも、相変わらずゴージャスな世界で、
 楽屋ネタぽいやり取りもありつつ進んでいくので、
 単純に「楽しい」映画ではあります。
 舞台となったラスベガスのホテルは
 架空のものだそうですが、
 ぜひとも泊まってみたいと思わせるつくりでした。

「ジャパニーズ・モダン」は、
今のハリウッドの流行なのかな〜。





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オーシャンズ13
 レンタル開始から新作落ち、旧作になってから大分経つけれども、オーシャンズ13である。

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