人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
コクーン歌舞伎『夏祭浪花鑑』
2008年06月09日(月) 22:46
友人の紹介があって、
渋谷のシアターコクーンで明日から行われる
コクーン歌舞伎『夏祭浪花鑑』
のゲネプロ(本番前の通し稽古)を見学させてもらいました。

中村勘三郎さんと串田和美さんが
タッグを組んだこの歌舞伎。
一度は見てみたいと思いつつ、なかなかチケットが取れない・・・。
なので、今回はゲネとはいうものの、大喜びだったわけです。

今回の演目は『夏祭浪花鑑』(なつまつりなにわかがみ)で、
大阪、東京、NY、そしてヨーロッパ公演も行ったのだとか。
あらすじは単純ですが、
歌舞伎の様式美とコクーン歌舞伎のダイナミックさを
堪能できる舞台でした。

あらすじ:
放蕩息子の玉島磯之丞は、ふとしたことから殺人の罪を犯してしまいます。
彼を助けるため、
堺の魚売り団七九郎兵衛とその妻のお梶、
侠客の一寸徳兵衛とその女房お辰、
親しい老侠客の釣舟三婦らが力を合わせます。
が、磯之丞の恋人・琴浦に思いを寄せる大島佐賀右衛門が、
団七の舅・三河屋義平次と組んで琴浦を奪おうとする。
彼女を取り戻そうと団七が追ったのですが・・・。

団七を演じるのは、もちろん勘三郎さん。
その息子の勘太郎さんが演じた磯之丞の「坊ちゃま」ぶりが、
とてもかわいらしかったです。
お辰の女っぷりもかっこよく、
エンディングではおおっと驚く趣向もありました。

明日、10日から29日まで、
東京・渋谷のシアターコクーンでの上演です。
楽しめますよ。

bunkamuraのチケット情報はこちら→
 渋谷・コクーン歌舞伎 第九弾 「夏祭浪花鑑」

コクーン歌舞伎の記事はこちら→
   All Aboutコクーン歌舞伎第九弾と欧州公演 1

 | HOME | 

Designed by GALPOP BLOG + GALPOP.NET