人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
恐怖の鍋
2008年03月12日(水) 21:15
マクロビオティックの食事の基本は、
「玄米」です。
食べにくいと嫌う人も多いようですが、
幸い、ちびちびは「玄米」大好き。
なので最近は毎日炊いているのですが。

玄米は精白米と違って、
洗ってから1時間以上水に浸しておいて炊飯します。
我が家の電気釜だと炊けるまでに2時間以上かかります。
なので。
7時にご飯を食べようと思ったら、
3時には支度を始めなきゃなんない!

一週間ほど続けてみて、
やっぱり、ちょっと面倒くさい・・・。
なので。
でぶりんに圧力鍋をおねだり。
幸い、近くのスーパーで超破格値の鍋があり、
先ほど買ってきて、早速ご飯を炊いてみました。

実はちびちび、
圧力鍋を使うのは初めてでした。
爆発すると怖いので、説明書を読みながら炊飯開始。
まずは、
カチリといわせてフタを締め、錘をのせ、強火でゴー!
おもりが揺れ始めたら弱火にするとのこと。
で、沸騰するのを待っていると・・・。
突然、

プッシュー、カチャンッ!


と音がしました。
これが「おもりが揺れ始める」ってこと?
この時、ちびちびの中には
おもりが揺れる = メトロノーム
のイメージしかありませんでした。
派手な音はしましたが、揺れる様子はない。
でも、よく考えると、
おもりはフタに突き出た棒に差し込んでいるので、
そんな風に揺れられるわけがない!?

進むことも引くこともできずに
あたふたしていると、再び、

プッシュー


と音がして、蒸気が噴出してきました。
説明書にある絵と同じ様子になってきたので、
ここで火を弱め、なんとか無事に炊き上がりました。
ふっくら美味しくできて、
炊飯器で炊くより味が濃いような気がします。
とりあえず、ホッとしました。
でも、これからはこの恐怖に耐えなきゃいけないのか・・・。
ちょっとユウウツ。

姉の娘が圧力鍋のことを
「シューっていう鍋」と呼んで怖がるそうです。
うん。イモちゃん(※)もその気持ち、とっても分かったよ。



※イモとは、韓国語で母の姉妹のことを指します。





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