人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
老眼鏡かアダルトメガネか
2007年09月23日(日) 21:39
半年ほど前のこと。
ダイニングテーブルで小説を読んでいたでぶりん。
なぜかメガネをはずしてる!?

つ、ついに・・・老眼!!!

というか、近眼の人でも老眼になるんだ、
と知ったのです。

若い頃から近眼だったでぶりんの写真を見ると、
大江千里のようなでっかいメガネをかけていたり、
石原裕次郎のような色つきメガネだったりします。
集合写真だと、
どれがでぶりんだか見分けがつかない。
その頃は「やせりん」だったから、余計です。

で、結婚してからは、
メガネの安い韓国へ行ったときに
作るようにしていました。
普段用、テニス用、近眼が進んだからレンズだけ交換、
などなど、目のいいちびちびとしては、
生まれて初めて、
メガネ屋さんでメガネを作るところを見たのでした。
あぁ、でも、ついに。
老眼鏡が必要になってしまったのね、でぶりん。

それでも、これまでは、
手を伸ばしたり、メガネをはずしたりして、
なんとかしのいできたらしいのですが、
最近、テレビのCMで見たメガネが欲しいと言い出しました。
それは、銀座和真全視界メガネというものです。

遠近両用のレンズで、
レンズに焦点が2つ以上あるため、
1つのメガネで遠くも近くも見ることができるとのこと。
これなら、今みたいに
メガネをかけたりはずしたりしなくてすみます。
特に仕事をしている時は、
面倒だとブチブチ言ってばかりなので、
今日、仕方なくお店に出かけました。

視力を測定し、老眼度も計ってもらいます。
そして、フレーム選び。
遠近両用レンズは、レンズの上下に焦点があるため、
ある程度、縦に大きいフレームでないとできないとのこと。
でぶりんがいつも使っているメガネは、
大正時代の書生さんのような丸めがね。
こういうデザインがいいなとは言うものの、
今の流行は、横長の四角いフレーム。
丸いのなんてないよ!
それにレンズのことを考えると、選択肢が少ないよ〜

銀行マンか公務員のようだったり。
(つまり、冷徹に見える)
タナボタ・ヤスオくんのようだったり。
(つまり、ダサいオヤジそのもの)
サイケなデザインが宇宙人のようだったり。
(つまり、でぶりんには似合わない)

あれこれかけてみて、ようやくでぶりんが選んだのは、
げげっ! ノンフレーム!
ノンフレームは、当たり前のことですが、
フレームがない。
ということは、壊れやすい。
いいのか、でぶりん!?

「どうせまた度があわなくなるだろうから」

と、壊れるより老眼の進行のが早いだろうとの予測です。
でも。
お会計をしてもらって・・・



ちびちびは目ん玉が飛んでいってしまいました。
かる〜く4万円を超えるんだもん。
薄いレンズだと、もっと高くなるから、
厚い方で我慢させて、それでも。
メガネに縁のないちびちび。
日本の正規店でメガネが幾らするのか知らないけど。
韓国でなら、いくつメガネが買えたことか!

でぶりん。
絶対、ぜぇったい、壊すなよ!




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