人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
『トランスフォーマー』
2007年08月19日(日) 22:21
トランスフォーマー

かっこいい〜 ちびちび的プチ評
  機械モノ好きにはたまらない度100%でしょう。

製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給  : UIP映画
監督・製作総指揮 : マイケル・ベイ
製作総指揮 : スティーブン・スピルバーグ
出演  : シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン、ジョシュ・デュアメル、
     アンソニー・アンダーソン、ミーガン・フォックス

大暴れ! あらすじ:
探検家を祖先に持つサムは冴えない高校生。やっとのことでオンボロのスポーツカーを手に入れたものの、同じ高校のミカエラを家に送る途中に車はエンスト。せっかくの関係を深めるチャンスもどこかしまらない。その日の夜、彼のスポーツカーが突然家から走り去った。自動車泥棒だと思い必死で追いかけるサム。その先で彼は常識を疑うような光景を目にする。それは、巨大なロボットが歩き回る姿だった…。(goo映画より)


1980年代にアメリカと日本で大ヒットしたおもちゃ、
「トランスフォーマー」の実写版映画です。
とはいっても、そんなことは知らずに
映画を観ていたちびちび。

「なんじゃこりゃ〜

と、一人で大笑いしていました。
だって、日本の機械モノアニメそのままなんだもん。
マジンガーZやガンダムやなんかを合わせたような姿。
いいもん役チームには、
しっかりしたリーダー、ちょいワル、おっちょこちょいなんかがいて、
悪いもん役チームは独裁型。
設定的にも、とても「人間的」な「金属生命体」なのです。

カタールの米軍基地の襲撃事件と、
アメリカに住む情けないタイプの高校生。
ペンタゴンに集められた暗号解析のチーム。
3つを結びつけるのが、
宇宙からきた「金属生命体・トランスフォーマー」です。

またハリウッド式アメリカンヒーロー物語なのかと思いきや。
トランスフォーマーたちには、
いいもん役と悪いもん役があって、
お互いに闘うのです。
おまけに、いいもん役は、
「人間を傷つけずに、自分たちで始末をつける」
というハンディまで背負っています。
そのわりには、わざわざ市街戦にして大暴れしてますが。

この映画のおもしろいところは、
軍隊が補完役だということ。
「人間だって、がんばってるでぇ」という姿を
ちょこっと見せるくらいです。
子どもの頃、ウルトラマンシリーズを観ていて、

そんな生っちょろい武器じゃどうにもならへんねんから、
ウルトラマンに任せて早く逃げればいいのに・・・

と思ったことを思い出しました。ちびちびが現実的すぎ?

とはいえ。
携帯電話やCDラジカセなどからの変身シーンは、
見応えありました。
VFX技術の進化を見せつけられた感じもありますが、
迫力満点、話もスピーディで、飽きさせません。
でも、この映画を魅力的におもしろく盛り上げていたのは、
トランスフォーマーたちだと思います。
データを盗もうとしたところに通信を遮断されて、
悔しがってモニターに頭をぶつけたり、
犬におしっこをひっかけられて怒ったり。
やることがとても人間臭い。
ユニークなキャラクターで憎めません。

そして、なぜか、いいもん役たちが変身したのは、
み〜んな車。しかも、さまざまなタイプです。
悪いもん役が戦車や飛行機になって集結!
しているのに、
道路をせこせこぶっ飛ばしている。
で、リーダーの車が。
「トラック野郎」を彷彿とさせるような
ネオンビカビカのトラックなのです。
彼らが真剣に走れば走るほど・・・爆笑しました。




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