人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
お風呂のリフォーム2 〜業者えらび〜
2007年05月18日(金) 22:46
リフォーム雑誌には業者選びのポイントが
いろいろ紹介されています。

・過去の実例や実績を調べる
・強引な訪問販売や契約のごり押しをする会社は避ける
・建築業の許認可を受けているかどうか
・各種保険に加入しているかどうか

といったところが、大きなポイントになるようです。

そして、どういった種類の業者にするかも考えどころです。
大手リフォーム会社や工務店、住宅メーカーなど
リフォームを請け負ってくれる会社は多数あります。
工事する箇所にもよるのでしょうが、
リフォームの専門業者だとイメージを具体化する提案を
あれこれとしてくれるようです。
なんとなくしかイメージがなくて、いろいろ見ながら決めたい、
という場合には、こういうところがいいかもしれません。
設計士さんにお願いした場合には、
個別の悩みに対応して「ビフォー・アフター」が
実現するかもしれません。もっとも、割高ですけど。

といった情報を仕入れて、
3社くらいから見積もりをとることにしました。
最初に湯沸かし器が壊れた旨を連絡したガス設備の工事会社と、
リフォーム専門会社、工務店です。
1社だけだと、相場が分からないので不安だし、
かといって5社も相手にすると、時間がかかって仕方ありません。
見積もりをとる、といっても、現場を見にきてもらうので、
いちいち都合を合わせなきゃならないからです。
正直、この段階が一番手間取りました。

実はでぶりんは若い頃「植木屋さん」でした。
今ではもう、木に登れないと思いますが。
で、自分の職人経験から、
「こうした小さい工事は地元の工務店が小回りが利いていい!」
と言うのでインターネットで探してみました。
すると家から徒歩5分のところに
リフォームもやってくれる工務店を発見!
でも、いつ電話してもつながらないのです。
では、と思って、
地域の大工さんや左官屋さんといった職人さんネットワークのサイトから、
近くのところを見つけて電話してみました。
一回目、留守。
二回目、おばあちゃんが電話にでる。

ちびちび 「あの〜、お風呂のリフォームをしたいと思っているんですが」
おばあちゃん 「ああぁ、今、みんな出かけてますんでね」
ちびちび 「何時ごろお戻りでしょうか」
おばあちゃん 「ただの留守番のばあさんですからね、分かりません」

なるほど。
日中は工事に出かけていて、話のできる人はいない。
とすると、いつ電話すればいいんでしょう!?
夜になってからする?
でも明らかに自宅を兼ねている工務店です。
食事時に電話する方が気が引ける・・・。
確かに小回りは利くのでしょうが、普段の付き合いのない関係では、
依頼するのは難しいのかな、というのが工務店の印象でした。

今回の経験から言うと、
担当者との相性が一番大きい気がします。
こちらの事情や希望に耳を貸してくれること。
分からない点を根気強く説明してくれること。
そして、何度も家に来てもらって打ち合わせをするので、
約束を守ること、なにより清潔感は大事だと思います。
営業マンなら当たり前のことでしょうが、
その「当たり前」も、人によって違うのだなということを
リフォームを通して学びました。

だって、ガス会社の営業マン。
ポマードたっぷりの臭いプンプンで、たまりませんでした。

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