人生万事塞翁が馬。 でも、なんだかこんがらがってしまうことが多い日々。
           
小悪魔のいけず 〜お弁当編〜
2007年04月26日(木) 13:13
結婚した当初は毎日でぶりんのお弁当を作っていました。
仕事もしていなかったので、
「まぁ、これくらいは・・・」と思っていたのですが。

好き嫌いの激しいでぶりん。文句も多い。
ある日、でぶりんが言いました。

「ご飯が少なくてもの足りない。」
「野菜にはマヨネーズをつけて欲しい。」
「ケチャップとマスタードがないとソーセージは食べられない。」
「梅干は食べない。」

ちびちび一人分を作っていたときとは勝手が違うのか。
さすがは、デブいだけある、男の人だなぁ。
そして、また。

「弁当箱はアルミがいい。」

高いんだよ!
仕方なくアルミの弁当箱を買ってきて、ささやかな逆襲を。
ご飯の上に、海苔をのせたのです。ブタの鼻の形。
同僚や部下と一緒のテーブルで弁当箱のフタを開けたでぶりん。
クフフフフ

でも、しばらくして。

「アルミの弁当箱は汁がこぼれる。」

あんたがそれがいいって言ったんでしょ!
今度は、ご飯とは別におかずの箱を作るようにしました。
ですが。
弁当箱がでかい。詰めても詰めてもスペースが余る。
そこで、ソース・マヨネーズ・ケチャップを
それぞれ詰め替え容器に入れ、おかず箱のすみに入れました。
おぉ、これなら嵩をとるからちょうどいい。

しかし。帰ってきたでぶりんが言いました。

「今日のおかずは少なかった。」

ばれたか。

次の日は、おかずをいっぱい入れてあげました。
調味料の詰め替え容器も使いませんでした。
ちょっと一工夫したから。

そして。
なんだか今日の弁当は重いなと思いながら出勤したでぶりん。
お昼になって、同僚や部下と一緒のテーブルについたでぶりん。
風呂敷を開くと・・・。
転がり落ちる数々の調味料のボトル。
クフフフフ

文句に負けないちびちびでした。



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